茨城県動物指導センターへ行ってきました
かほちゃんとりさちゃんといっしょに行きました。
守谷サービスエリア

スタバで休憩

ランチはおそば

友部インターで降りてから下の道で20分くらい
こんな小さな踏切は初めて見ました。

茨城県動物指導センター

外で訓練中の犬たち

学校などにも行けるようにしているとのこと
ココに出してもらえる子たちは幸せなほうです

犬はものすごい状況でしたが割愛します。
キャットセイビアのブログで詳しく載せています。
ねこのWキャリアの子たち
発症している子とそうでない子がいました
やや持ち直した子もいるということでこの子たちの
お世話も大変だなと思いました。
出入り口には消毒液があり靴底につけて入ります。
白衣にも着替えました。

シャムの5兄弟すべて目に疾患があり
わずかしか見えていない子もいる。
遺伝性の疾患?ブリーダー遺棄?
背景はまったくわからないそう

ここから幼齢個体の管理棟です。
2~3か月くらい?

こちらは1ヶ月~2か月?

こちらの段ボールが離乳前の子猫たちです
その数100頭あまり
最も多いこねこたちです。
中にはすでに亡くなっている子もいました。

その数100頭あまり

ミルボラがいないと救えない命たちです。
今回は1ヶ月~2か月の子を引き出してきました。
この子猫たちを救い出すには人的サポートがないと無理です。
ほんとうにかわいそうな子たちです。
私たちも限界があるのでできることからしかできません。
今回は以下の4頭引き出してきました。
 
  
  
 
クラーク動物病院で検査してみな陰性でした。
どの子も問題なく里親様に出せそうです。
しかし帰りの大渋滞がつらかったです。(>_<)
猫も積んでいるのであせりましたがなんとか4時間で帰ってこれました。
https://www.instagram.com/obanyan5220/
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