出戻りにゃんずの幸せ近況お知らせ
昨年の10月に譲渡され2か月で戻されてしまった二頭
それぞれ新しい里親様のお宅へいって1ヶ月ちょっと
ふたりの里親さまから幸せ写真をいただきました。
スティッチあらためジャックくん
あのビビり君が自分から膝に乗ってきたそうです。
こんな短期間ですごいなあと感心しきりのおばにゃんです。
こちらはえいあらためマイロくん
先住猫ちゃんが優しくてすぐに受け入れてくれました
マイロ君すっかり前からいた子のような顔です。(笑)
おばにゃんは譲渡した保護ねこたちが幸せにくらしていることが
ほんとうにいつもいつもうれしくて胸熱になるんです。
保護ねこたちが一頭でも多く家庭に入って
家族となり幸せに暮らすことがほんとうにうれしいのです。
しかも保護したときとは別猫のようにいい子になる子ばかりで
保護した時の苦労が報われる瞬間でもあるのです。
飼い主のいないねこはやはり人と暮らすべきなんですよね。
お外にいる子すべてを保護できるといいのですけどね。
まったく力不足です。はい。
ほんとうに。
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