バロンくんが虹の橋へ旅立ちました。
バロンが今朝虹の橋へ旅立ちました。
(虹の橋のお話はこちら。)
もう覚悟はできていましたので
あとはバロンが苦しまないようにと願うばかりでした。
出会いは別れのはじまりとはいいますがあっというまの8年間でした。
バロンとの生活はとても楽しかったです。
いつでも明るく陽気で人が大好きな懐い子でした。
4月で8歳を迎えられなくて残念でしたが
これもバロンの運命だったのかもしれません。
水も食べ物も受け付けなくなり、ガリガリになってしまいました
星になったバロン安らかなお顔です
お花屋さんでバロンに合わせたアレンジメントを作っていただきました。
異変にはよく気の付くねこたちです。
みな不思議そうな顔をしていました。
バロンくんは最後の最後まで陽気な子でした。
ケージからしっぽを出しているバロンを見て
バロンらしいなあと苦笑してしまいました。
バロンが患った口内炎や腎不全はねこにとって
とってもやっかいな病気です。
未だ原因と適切な治癒薬が確立されていません。
人間のようにいかないのが動物です。
もっと繊細な研究がなされることを願ってやみません。
バロン虹の橋でママを待っていてね。
必ず会いに行くからね。
それまでアトムとチックとビーちゃんと仲良く暮らしていてね。
ラグドールのLINEスタンプはこちらから!
LINEたまねこスタンプです
こちらからお買い求め下さいね
今日もポロンをポチしてにゃ♪
にほんブログ村
バロンくんの冥福をお祈りいたします。
泣いてしまうと虹の橋に行けないので
笑ってさよならを言いたいのですが
うちの子とダブってしまい、とても悲しいです。
虹の橋に、ロシアンブルーの「尚(なお)」がいたら
仲良くして欲しいな。
うちの子、とっても人見知りだから。
CELICA様、いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
飼主さんが泣いてしまうと雨降り地区になってしまいますからね。
泣かないように送り出してあげたいですね。
なおちゃんというお名前の子だったのですね。
きっと思いは届くと思いますので
なおちゃんとバロンは仲良くできることでしょう。
いつか会えると思うと死が怖くなくなります。
私が会いに行ける日がいつのことやらわかりませんが、
それまで待っていてくれていると信じています。