いくらちゃんが突然死しました。

昨日の夕方預かりボラさんの新谷さんより電話があり
いくらちゃんがケージの中で倒れているので
心臓マッサージしていると連絡がありました。

ちょうどタイミングよく往診の山口先生が到着して
診てもらいましたがダメでした。
あっという間のでき事でした。
昨年のかつおと同じ心臓発作のようでした。
いくらちゃんは八王子でかつおは多摩市で保護した子なので
まったく血縁関係はないのですが立て続けにあると遺伝的なものを
疑いたくなりますよね。しかもふたりとも2歳と3歳ですから。
こんなことがあるとかつおもいくらもお外でいたら
それこそ野垂れ死にしていたことでしょう。
まだボラさんや私たち人間に看取ってもらってよかったのかなと思いたいです。
本にゃんはどう思っているのでしょうね・・・

いくらちゃんは人慣れがまったくできなくて
さくらちゃんに続く最強みけねこでした。
新谷さんのお宅へいって6か月これからもっと
人慣れできるはずだったのに残念でなりません。
まだ若いだけにかわいそうでした。

虹の橋にはかつおや仲間達がたくさんいるから
みんなと仲良く暮らしてくださいね。
安らかに眠ってください。

 

 

 

 

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