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まいどなニュース
をご覧くださいね。
多摩市行政からの保護活動費が出るというのはかなりすごいことなのです。
保護団体の悲願にも近いものです。
この助成金を作ってくださった市役所のコミニティ生活課の部長、課長、係長さんの常世さんには
大変にお世話になりました。あらためて感謝申し上げます！
後に続く団体、ボランティアさんたちのためにもぜひ継続をしていけるよう
お願いしていきます！
まいどなニュースのふじかわさん大変にありがとうございました！

トップを飾ったしじみちゃん。
最近かわいくなってきました♪

保護猫活動は行政からの依頼であったとしても、基本的に無償です。地域猫の去勢・避妊手術の費用を全額、もしくは半額補助してもらえることもありますが、保護した猫の生活費までは出ることはありませんでした。各地で保護猫活動をするボランティアたちは疲弊しています。

そんな中、東京都では2020年より動物愛護も盛り込んだ「地域における相談支援体制整備事業」を開始。野良猫の保護のみならず、今まで猫と暮らしていたものの健康上の理由等で飼育が困難になった場合、相談や支援が受けられる体制になりました。

3年間で最大3000万円の補助
ただしこの補助事業は、期間限定です。3年間で最大3000万円、各市区町村に補助されます。保護猫を譲渡するまでの期間、かかった費用の10分の10を東京都が負担。3年の間に、各市区町村で住民ニーズを見極め、その後は各自予算を確保する形になります。つまり、都のスタートアップ伴走事業です。

東京都には62の市区町村がありますが、現時点でこの補助を使っているのは千代田区と多摩市です。その中でも多摩市では、「飼養継続困難動物保護調達事業及び飼い主不明猫保護譲渡支援事業」として2022年度の予算計上されました。

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多摩センターのイトーヨーカドーの4階にノジマがオープンしました。
4階全部なのでけっこう広いです。

すごい安売りセールスしていてプリンターが9800円だったのです。
キャノンの今のが壊れそうなので買おうか悩んでます。
しかし経費がかさんでいてとてもホイホイと買えない。( ;∀;)
なんならプレゼント大歓迎でございます！