かわいいホテルのお客様第4弾&多摩市パル多摩ワークショップラスト!
今回の夏休みのホテルは新しいお客様が前半に多いです。
これからはほぼ常連様となってきますね。
それでは今回もかわいいおふたりを紹介します!
カナメちゃんです。きれいなキジトラですね~
とーっても甘えん坊さんです。
こちらオハナちゃんです。
きれいなはちわれちゃんですね。
カナメちゃんといっしょに暮らしています。
ちょっとビビりですがいい子にしています。
飼主さんの愛情につつまれているふたりです。
ごはんもそれぞれ違うものを用意してくださり
約1週間というお泊りの準備は万端でした!
飼主さん安心してご旅行楽しんでいらしてくださいませ。
そして昨日は多摩市のパルテノン多摩のワークショップ最後でした。
パル多摩キャッチコピー案
「パルテノンにキティ」
「WAO!パルタマ」
1.市民協働の運営
市民、行政、企業のコラボ。市民組織を作る。
2.イノベーション・創発の場
知恵を絞って汗をかける場、新しいゆるキャラの作成、パルドル
光あふれるゼロエネパルテ
3.いろいろな年代の人たちが立ち寄れる出会いの場
全館まるごとカフェのコンセプトの元、子供たちのフリースペース、飲食OKの場、
ハンモックカフェのように昼寝できる場、図書館機能、学生と企業人が出会える場
2階から5階までの吹き抜けカフェ
4.話題などの情報発信となり、思い出ができる場所
非日常の空間作り。プロと出会える、命に出会う、テレビに映る場所、映画撮影、
話題性のある展覧会、結婚式もできる場所
阿部市長に住民投票とか住民とのランチ会を開いてみては?と提案してみました。
しかし政治っぽい返事しかなく残念な感じ。
開かれた市政をとおっしゃるならせめて「あ、それもいいですね!」
くらいのノリが必要と思うのはおばにゃんだけでしょうか?
博物館機能に関しては市民の想いはほとんどなく話し合ってきませんでした。
その意味するところは必要ないんじゃないの?ここでなくてもいいんじゃね?
なんですが、市役所の人に言わせると「教育委員会が必要ということ」
だそうで、あまりにおしきせな上から目線で、納得いくおばにゃんではありませんでした。
多摩市が文化と教育の町だからと言いますが、それって誰が言ってるの?
市民の意向なの?市役所が勝手に言ってるんじゃないの?
教育委員会出てきて理由を述べよと言いたい。
みなさんは優しい市民なので文句ひとつ言いませんでしたが
おばにゃんは、そもそも論の多摩市が文化と教育のまちというのが
もうオワコンだと思っていますのできついものを感じます。
今まではそれでなんとかなってきたかもしれませんが
時代は急速に変わっているのです。
頭の固いおじさん、おばさんの言っていることは疑問を持つべきです。
今の若い人たちがそれを希望しているのか?
そしてどうしたいと思っているのか?
そういう意見をひろうことこそこれからの多摩市を改革できると思います。
もう、いままでこうだったから、それはやったことがないとか、
そんなことできるわけないとかいう固定概念を捨てましょう!
ワークショップの木下教授が産みの苦しみですとうまいこと言ってましたが
その通りなのでしょう。未来の多摩市のために今が重要なのだと思います。
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