シェルター・メディシン・セミナー
今日は朝から1日セミナーを受けに行ってきました。
武蔵境にある日本獣医生命科学大学というところです。
始めての場所でしたがなんとか間に合いました。
午前の部はアメリカでシェルターと獣医で起きた
パンデミックの事例をなぞり、検証するという内容でした。
そして午後は犬の行動学、猫の行動学の講習でした。
シェルターのお話が日本獣医生命科学大学ポストドクター田中亜紀先生。
後半の行動学が米国獣医行動学専門医の入交(いりまじり)眞巳先生でした。
犬のことは知らないことばかりでした。
(おばにゃん飼ったことがないので)
犬って意外と行動がいろいろあって指示命令など大変だなというのが正直なところです。
ただ、しつけとか行動を通して心を通わすことも猫より可能でしょうね。
でも、ものぐさなおばにゃんにはやはりねこが合ってるなあと思ったのです。(笑)
そしてもうひとつ受講生がなんと全国の自治体関係者の多かったこと。
あとは保護団体でしたね。
おばニャンみたいな人はいないですね~
ま、おばにゃんみたいにすべてやっている人っていないですからね。(>_<)
ねこほどトイレにこだわる動物っていないんじゃないかなあ?
これは大事と再確認
サリーのうんちのことやうんちハイのこともちょっと要検討
左田中先生。右入交先生。
本日一日アルバイトしてくださったまさこ様ありがとうございました!
今日もポロンをポチしてにゃ♪
にほんブログ村